ロシアのペスコフ大統領報道官は25日、同国軍がウクライナ南部オデーサ(オデッサ)港を23日にミサイルで攻撃したことについて、穀物輸出には影響はないと述べた。

報道官は「軍事インフラのみを攻撃した。穀物の輸出に使われるインフラとは全く関係がない。輸出開始に影響はない」と述べた。

報道官は、国連に対しロシアの穀物・肥料輸出に対する間接的な制限措置を解除するよう要求。「直接的な制限措置はないが、間接的な制限措置があり、ロシアの輸出の完全な履行が妨げられている」と述べた。