ロシアのノバク副首相とサウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は29日、サウジの首都リヤドで会談し、原油市場の安定維持に取り組む考えで一致した。

 会談後のロシア政府の声明によると、ロシア、サウジ両国は「市場の安定維持と需給バランスの回復というOPECプラスの目標に断固として取り組む」ことを確認した。「OPECプラス」は8月3日の会合で、9月の生産計画を決める予定。