揚子江(長江)の水位が長引く干ばつ影響で低下している。中国気象局は15日の科技日報で、熱波はあと2週間続くとの見通しを示し、これほど猛暑が続くのは1961年の観測開始以来だと説明した。

揚子江の中・下流域では、過去1カ月にわたって気温が40度を上回った。秋の穀物収穫にとって脅威となっていることから、上海政府系の光明日報は農業省が作物保護に向け、主要産地に25の対策チームを派遣したと伝えた。