スタンレー・ドラッケンミラー氏は2023年のリセッション(景気後退)を予想しており、その後10年にわたって市場は低迷する可能性があるとみている。「来年にリセッションが起きなかったら驚きだ」と発言。「実にひどいものとなる可能性も排除しない」と述べた。

リセッションに至る要因として、世界で30兆ドル(約4340兆円)に達した大規模な量的緩和を挙げ、来年末までの「ハードランディングが当社の中心シナリオだ」と語った。