スイスの金融大手クレディ・スイスは15日、証券化商品と関連業務の大半を米ファンドのアポロ・グローバル・マネジメントに売却する契約が確定したと明らかにした。

証券化商品事業の売却は先月発表した再建計画の目玉の一つ。同事業の資産は、アポロなどへの売却で750億ドルから200億ドルに圧縮される見込み。

売却は2023年半ばまでに完了する見込み。同部門の従業員の大半が維持されるとの見通し。