米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は15日、インフレ率の2%回帰に向け政策金利が十分制約的な水準になれば、FRBは利上げを一時停止すべきと述べた。

カンファレンスで「インフレ率を低下させるために一貫して有意な動きをしている限り、必要な利上げは続けられるが、(インフレ低下の)道筋に沿うことが納得できる場合には一時停止も可能だ」と指摘。「金利を上昇させた後に低下させる必要はない。それは理に適わず、賢明な政策ではない」とした。