中国政府の顧問は12月に開かれる中央経済工作会議で、来年の経済成長率目標を4.5─5.5%と緩やかな伸びに設定するよう提言する。中国の指導部は改革よりも景気刺激を優先する見通し。

会議では翌年の経済政策の基本方針が決定される。4人の顧問は来年の成長率目標について4.5─5.5%の範囲で提言の草案をまとめたことを明らかにした。

指導部は提言を承認する見通しだが、公表されるのは、通常3月に開催される全国人民代表大会(全人代)以降となる。