2022年12月15日 「年次教書演説」延期の可能性 ロシアのペスコフ大統領報道官は14日、プーチン大統領が連邦議会で内政や外交の方針を示す「年次教書演説」について2023年にずれ込む可能性を示唆した。 ロシアの憲法では大統領は国の現状や内政、外交の方向性について年に1度、議会で演説をすることになっている。22年の演説はまだ実施されていない。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >