米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、インフレは鈍化の兆しを示しつつあるものの、金融当局として23年に少なくともあと1ポイントの利上げが必要との見解を示した。

「インフレがピークを付けたと確信するまで、少なくとも今後数会合は利上げを続けるのが適切になる」と小論文で指摘。「インフレをより長期間高止まりさせるような、進展の遅さを示唆する何らかの兆候が見られれば、政策金利をよりずっと高い水準に引き上げる可能性が正当化されると考えている」と説明した。