2009年03月18日 株高→需要増思惑 昨晩の海外市場で、ドル・円は続伸。米独の予想外の経済指標改善も材料視されず、引き続き、98円台のレンジ内での動きに。NYダウは、前日比178.73ドル高の7395.70ドルと急反発。NY金は続落。プラチナ小反発。NY原油・石油製品は大幅続伸。米独の経済指標改善を受けた株高から、リセッション懸念が後退。大豆も続伸。アルゼンチン政府と農家の交渉が長引きそうなことや米株上昇、ドル反落・原油反発が材料視。コーンは小反落。 本日の国内寄付きは、昨日の東京時間との比較で、貴金属はマイナスサイド、原油・石油氏絵品はプラスサイドで始まりそう。穀物は、ほぼ変わらずで始まるか? 「朝だ夜明けだ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >