b9346db0.JPG 先ほどの中国パワーの続きを。。

中国政府の「自動車・鉄鋼産業調整・振興計画」によると、

 ・自動車分野では第一汽車、東風汽車、上海汽車、長安汽車が全国単位の企業合併を主導する企業グループとして、また、現代自動車(韓国)と合弁で北京現代汽車を経営している北京汽車のほか、自社ブランド車の海外輸出に積極的な奇瑞汽車(チェリー)など4社が地域単位の合併を主導する企業グループとして選ばれています。

 業界再編を通じ、2〜3社を、年間200万台以上を生産するトップメーカーとして育成し、4〜5社の生産能力を100万台まで引き上げ、国際的競争力のある企業に引き上げようとしています。

 ・鉄鋼産業については、上海宝鋼集団、鞍本鋼鉄集団、武漢鋼鉄集団などが、業界再編を主導する企業として認定。2011年までに粗鋼生産量を年5000万トン以上に引き上げる計画。中国本土最大の鉄鋼メーカーである上海宝鋼集団の昨年の粗鋼生産量は世界2位(3544万トン)で、今回の再編計画により生産規模が、さらに大きい企業を少なくとも3社作りたいとしています。このほか、中小鉄鋼メーカーの統廃合で、年産1000万〜3000万トン規模のメーカーも育成したいとしています。

 政府主導で改革は進む。

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