2009年04月14日 ジム・ロジャーズの見方(金・原油) ジム・ロジャーズは昨日、Bloombergで、最近の金上昇を受け、国際通貨基金(IMF)による金の売却が予想されるため、金より原油への投資を選好すると述べた模様。 また、「IMFは金を大量に保有する機関の1つであるため、金はかなりの供給過剰になる。IMFが金を売却しようとすまいと、世界は売却するとみている」述べた。 原油の突っ込み売りは、避けたいと考える。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >