2009年09月16日 ドル円(チャート分析) ドル円は、90円台前半までの突っ込みの後、戻りを試す展開だが、今までの支持線であった7月急落時の安値91.70円水準で上値を押さえられている。 一目均衡表では、相場の方向性を示す基準線は引き続き下向きであり、三役逆転の状況は継続している。 転換線と重なる7月安値の攻防が短期的な焦点。 「チャートワンポイント」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >