MISHIGAN「ミシガン大消費者信頼感指数」とは、ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが発表する、1996年の値を100として、消費者マインドを指数で示したものです。

 ミシガン大消費者信頼感指数は、速報は300人、確定値は500を対象にアンケート調査を行い、現在と半年後の将来の景況感、雇用状況、所得(自動車・住宅についての購入計画)の項目で「楽観」、「悲観」で回答してもらった結果を指数化しています。

 現状判断と先行き期待を共に指数化したもので、内訳は先行き期待値が約60%、現状判断が約40%の割合で構成されています。

 ミシガン大消費者信頼感指数は、ミシガン大学から、毎月第2金曜日に速報値、第4金曜日に確報値が発表されます。消費者信頼感指数に先行して発表されるので、当該月の消費者マインドを知る手掛かりとして重要視されています。また、景気低迷時は製造業関連の指標より、消費者信頼感指数の方が景気動向を見る上で注目されることが多く、消費者関連の指標で強めの数値が出ると個人消費の回復の兆しがあると判断される傾向もあります。

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