朝だ夜明けだ

寄り付き予想

000海外市況速報

昨晩の海外市場

000最終約定価格

本日の国内市場は、

貴金属市場は、金が-1円前後、白金が-47円前後、
原油市場は、+380円前後、
ゴム市場は、+3.7円前後、
穀物市場は、コーンが+450円前後で始まる見通し

昨晩のシカゴ穀物

cs

昨晩のシカゴ大豆(11月限)は小幅続伸。前日比2.50セント高の1287.50セント。
米農務省(USDA)がデイリーでの中国向けの大口成約を発表したことが強気要因となった。9月末に発表される四半期在庫報告前の玉整理の動きも価格押し上げ要因となった。
  
cc

シカゴコーン(12月限)は大幅反発。前日比12.75セント高の539.50セント。
米国内の現物需給の引き締まりを受けた現物価格の上昇や、原油高が材料視された。原油高によりエタノール生産用としてのコーン需要が増加するとの観測が強気要因となった。

昨晩のNY白金

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昨晩のNY白金(1月限)は反発。前日比1.5ドル高の977.8ドルで終えた。

高寄りしたのち、売られ過ぎ感から買い戻されたことや金堅調を受けて買い優勢となった。株高を受けて押し目を買われ、992.5ドルまで上昇した。その後は米国債の利回り上昇を受けて金が上げ一服となったことに上値を抑えられた。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(11月限)は続伸した。前週末比1.47ドル高の1バレル75.45ドルで終えた。一時は75.75ドルと7月上旬以来の高値を付けた。

主要国の需要回復が続いており、世界的な需給が引き締まっていくと期待されている。世界最大の石油消費国である米国などで需要が上向いている反面、石油輸出国機構(OPEC)プラスの増産が不十分であるとみられていることも支援要因。一部の産油国では投資不足やメンテナンスで生産量を
十分に拡大できていない。8月下旬に米南部に上陸したハリケーン「アイダ」の被害を受けた米メキシコ湾岸の製油所はまだ全面再開していない。

OPECプラスは来週4日に閣僚会合を行う。月次で日量40万バレル増産する計画に変更はない見通し。

今週の米エネルギー情報局(EIA)週報でも、米原油生産量はハリケーン「アイダ」が襲来する前の水準には回復できない見通し。一方、ハリケーン後は製油所稼働率の回復のほうが早いことから、原油在庫の取り崩しが続くとみられている。米原油在庫は2018年以来の低水準で推移。

ゴールドマン・サックスは26日、3カ月先のWTIの価格見通しを従来の77ドルから87ドルに引き上げた。世界の原油需要の回復が早い半面、ハリケーンの影響で供給が想定を下回るとした。

昨晩のNY金

nyg

昨晩のNY金(12月限)は小幅続伸した。前週末比0.3ドル高の1トロイオンス1752.0ドルで終えた。

中国の不動産大手、中国恒大集団の資金繰り問題に対する懸念などを受けて押し目を買われた。ただ米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和の縮小(テーパリング)見通しを受けて、米金利上昇・ドル高に振れると、上げ一服となった。

十字線引け。

米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、米経済の改善が予想通り継続すればFRBは資産買い入れペースの縮小を間もなく開始する可能性があると述べた。

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、失業者が再就職できるようにすることがFRBの最優先事項になるとの考えを示した。

ブレイナードFRB理事は講演で、米の雇用はFRBが資産買い入れ削減を開始する基準に「まだ少し足りない」と述べ、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が秋にかけて雇用に及ぼすリスクを強調した。

昨晩のNYダウ

dow

昨晩のNYダウは4日続伸し、前週末比71ドル37セント高の3万4869ドル37セントで終えた。

米国で新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向にあるなか、米長期金利や原油価格の上昇などを受け、グロース(成長)株から景気敏感株に資金を移す流れが強まった。

ナスダック総合株価指数は続落し、前週末比77.729ポイント安の1万4969.970で終えた。

昨晩のドル円

yen

昨晩のドル円は、前週末比25銭円安・ドル高の1ドル=110円95銭〜111円05銭で終えた。

米債券市場で長期金利の指標である10年物国債利回りは一時、前週末比0.06%高い1.51%と6月後半以来の高水準を付け、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢だった。

euro

ユーロは対ドルで続落し、前週末比0.0025ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1690〜1700ドルで終えた。米長期金利の上昇や米金融緩和の縮小観測が嫌気された。26日投開票のドイツ連邦議会選挙で中道左派のドイツ社会民主党が第1党となり、連立交渉は長引きそうなことも一因。

昨晩の海外株式市場

NYダウ:34,869.37(+71.37)

S&P500:4,443.11(−12.37)

ナスダック:14,969.970(−77.729)

昨晩の海外市場

ドル円: 111.01 + 0.28

NY金2021/12:1750.0 + 0.3     

NY白金 2021/10:981.6 + 1.7  

NYパラ 2021/12:1947.70 - 3.40  

NY原油 2021/11:75.45 + 1.47

シカゴ大豆 2021/11:1287.50 + 2.50

シカゴコーン 2021/12:539.50 +12.75

寄り付き予想

000海外市況速報

週末の海外市場

000最終約定価格

本日の国内市場は、

貴金属市場は、金が-11円前後、白金が-17円前後、
原油市場は、+620円前後、
ゴム市場は、-1.0円前後、
穀物市場は、コーンが-80円前後で始まる見通し
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菊川 弘之

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