朝だ夜明けだ

週末のNY原油

wti

週末のNY原油(9月限)は反発した。前日比0.47ドル高の1バレル89.01ドルで終えた。朝方に一時、87.01ドルと期近物として6カ月ぶりの安値をつけた後、持ち高調整や割安とみる買いが入った。

7月の米雇用統計が強気の数字となり、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な金利引き上げ観測が台頭から下げ幅を拡大し、一時87ドルに接近する下落となった、しかし米労働市場が好調を示す数字となり、需要減少に対する警戒感が和らいだことで買い戻され反発に転じた。ガソリン価格が買い優勢で推移したことも支援材料となり、小高い状態を維持して引けた。

週末のNY金

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週末のNY金(12月限)は反落した。前日比15.7ドル安の1トロイオンス1791.2ドルで終えた。

米雇用統計の改善で米連邦準備理事会(FRB)が当面は積極的に利上げを続けるとの観測が強まり、米長期金利が上昇、ドル高を背景に売りを浴び、急落となった。ただ、前半で売り一巡となり、下値を切り上げ、1790ドル台半ばに戻した。1790ドル台を維持して引けた。

週末のNYダウ

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週末のNYダウは小反発し、前日比76ドル65セント高の3万2803ドル47セントで終えた。
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、前日比63.025ポイント安の1万2657.555で終えた。

非農業部門の雇用者数は前月比52万8000人増と、増加幅は6月(39万8000人)から拡大し、市場予想(25万8000人)も大きく上回った。失業率は3.5%と2020年2月以来の低水準となった。平均時給の伸び率は前月比、前年同月比ともに市場予想以上だった。

足元で強まっていた景気後退懸念がやや和らぎ、金融株や景気敏感株に買いが入った。ただ、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めが続くとの見方から米長期金利は上昇。金利上昇で割高感が意識されやすいハイテク株は売られた。

週末のドル円

yen

週末のドル円は、前日比2円05銭の円安・ドル高となる1ドル=134円95銭〜135円05銭で終えた。朝方発表の7月の米雇用統計の改善を受け、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの観測が強まり、ドルが円など主要通貨に対して上昇した。
euro

ユーロは対ドルで横ばいを挟んで3日ぶりに反落し、前日比0.0050ドル安い1ユーロ=1.0190〜0200ドルで終えた。米雇用統計を受けた米長期金利の上昇で欧米金利差の拡大を見込むユーロ売り・ドル買いが優勢。

週末の海外市場

ドル円:135.01 + 2.12

NY金2022/12:1780.5 - 15.7 

NY白金 2022/10:924.7 - 0.2

NYパラ 2022/9:2128.70 + 51.20

NY原油 2022/9:89.01 + 0.47

シカゴ大豆 2022/11:1408.75 - 9.00

シカゴコーン 2022/12:610.00 + 3.75

週末の米国株式市場

NYダウ:32,803.47(+76.65)

S&P500:4,145.19(−6.75)

ナスダック:12,657.555(−63.025)

昨晩のドル円

yen

昨晩のドル円は、前日比2円05銭の円安・ドル高となる1ドル=134円95銭〜135円05銭で終えた。朝方発表の7月の米雇用統計の改善を受け、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの観測が強まり、ドルが円など主要通貨に対して上昇した。
euro

ユーロは対ドルで横ばいを挟んで3日ぶりに反落し、前日比0.0050ドル安い1ユーロ=1.0190〜0200ドルで終えた。米雇用統計を受けた米長期金利の上昇で欧米金利差の拡大を見込むユーロ売り・ドル買いが優勢。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(9月限)は反発した。前日比0.47ドル高の1バレル89.01ドルで終えた。朝方に一時、87.01ドルと期近物として6カ月ぶりの安値をつけた後、持ち高調整や割安とみる買いが入った。

7月の米雇用統計が強気の数字となり、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な金利引き上げ観測が台頭から下げ幅を拡大し、一時87ドルに接近する下落となった、しかし米労働市場が好調を示す数字となり、需要減少に対する警戒感が和らいだことで買い戻され反発に転じた。ガソリン価格が買い優勢で推移したことも支援材料となり、小高い状態を維持して引けた。

昨晩のNY金

nyg

昨晩のNY金(12月限)は反落した。前日比15.7ドル安の1トロイオンス1791.2ドルで終えた。

米雇用統計の改善で米連邦準備理事会(FRB)が当面は積極的に利上げを続けるとの観測が強まり、米長期金利が上昇、ドル高を背景に売りを浴び、急落となった。ただ、前半で売り一巡となり、下値を切り上げ、1790ドル台半ばに戻した。1790ドル台を維持して引けた。

昨晩の海外市場

ドル円:135.01 + 2.12

NY金2022/12:1780.5 - 15.7 

NY白金 2022/10:924.7 - 0.2

NYパラ 2022/9:2128.70 + 51.20

NY原油 2022/9:89.01 + 0.47

シカゴ大豆 2022/11:1408.75 - 9.00

シカゴコーン 2022/12:610.00 + 3.75
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