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寄り付き予想

海外市況速報20180719

昨晩の海外市場はこちら。

最終約定価格20180719

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が ±0 円前後、白金が +12 円前後、
原油市場は、 +650 円前後、
穀物市場は、大豆が -10 円前後、コーンが -10 円前後で始まる見通し。

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

yen

ドル円:小動き。円は海外市場では113円台に下落していたが、ニューヨーク市場に入ってからは円売り・ドル買いの流れが反転。米商務省が発表した6月の住宅着工件数と先行指標である着工許可件数がともに市場予想を下回ったこともドルの調整売りを促した。
dow

NYダウ:5営業日続伸。堅調な米企業決算を好感した買いが入った。
nyg

NY金(8月限):小反発。時間外取引ではドル高を受けて2017年1月以来の安値を付けた。日中取引では、ドル高一服を受けて下げ一服となり、小幅高で引けた。
nyslv

NY銀(9月限):続落。ドル高などを受けて一代安値を付けたのち、ドル高一服を受けて下げ一服となった。
nypt

NY白金(10月限):続落。時間外取引ではドル高を受けて軟調となり、日中取引では、ドル高一服を受けて下げ一服となった。
nypal

NYパラ(9月限):続落。ドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
wti

NY原油(8月限):続伸。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、製油所稼働率の低下を背景に原油在庫は市場予想に反して増加したものの、燃料需要が底堅く推移したことが好感された。
cs

シカゴ大豆(11月限):続伸。米コーンベルトでの作柄悪化が引き続き買いを誘ったが、根強い米中間の貿易摩擦に対する懸念が弱材料となり上げ幅を縮小。
cc

シカゴコーン(12月限):続伸。引き続き米コーンベルトでの作柄の引き下げが手掛かりとなって買われたが、米コーンベルトでの降雨および気温低下予測を受けて土壌水分の改善や高温乾燥によるストレス緩和見通しが強まったことで上げ幅を縮小。

昨晩のNY金

昨晩のNY金(8月限)は4営業日ぶりに小反発。前日比0.6ドル高の1トロイオンス1227.9ドルで取引を終えた。

 午前中はドル買いに対して、金先物には売りが先行。一時1220.9ドルと昨年7月中旬以来の安値を付けたが、ドルが主要通貨に対して伸び悩んだのを受け反発。
中国外務省は、米国主導の貿易戦争が世界経済にとって最大の「信頼喪失」要因になっていると指摘し、米国が「強情」を張り続ければ、全世界が反撃するだろうと警告。中国商務省も米国が発動した鉄鋼とアルミニウムに対する関税による損失を埋め合わせるために一段の措置をとる必要があるとの見解を示した事も一因。

昨晩のNY原油

昨晩のNY原油(8月限)は続伸。前日比0.68ドル高の1バレル68.76ドルで取引を終えた。

 米エネルギー情報局(EIA)週間在庫統計では原油在庫が市場予想に反して増加し、売り優勢になる場面もあったが、売り一巡後に上げに転じた。

 既に時間外で米石油協会(API)週間在庫統計で、原油在庫が市場予想に反して増加した事に反応し織り込みが進んでいた事や、EIA在庫統計ではガソリン在庫が予想以上に減り、ヒーティングオイルなども予想に反して減少していた事を材料視した。
ガソリン小売価格が高値での推移を続けているなかでも、ガソリン需要は昨年並み
を維持している事も一因。

昨晩のNYダウ

昨晩のNYダウは5日続伸し前日比79ドル40セント(0.3%)高の2万5199ドル29セントと6月半ば以来ほぼ1カ月ぶりのの高値で終えた。米主要企業の好調な決算発表を手掛かりとした買いが続いた。

 ナスダック総合株価指数は小幅ながら反落し、同0.674ポイント安の7854.444で終えた。連日で上場来高値を更新していたアマゾン・ドット・コムなど主力株の一角が利益確定売りに押された。

昨晩の海外市場

ドル円 112.88 0.00

NY金  2018/8 1227.9 + 0.6      

NY銀  2018/9 1557.4 - 4.3    

NYプラ 2018/10 817.8 - 2.1   

NYパラ 2018/9  901.80 - 7.40      

NY原油 2018/8  68.76 + 0.68   

シカゴ大豆  2018/12  842.25 + 2.75 

シカゴコーン 2018/11  347.25 + 1.00 

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

yen

ドル円:パウエルFRB議長はこの日、議会上院銀行委員会で証言し、注目された貿易摩擦激化の影響については「長期の高関税は経済には悪影響」と明言したものの、米経済は力強いペースで成長しており「穏やかな利上げ継続が最善だ」と強調。これを受けて、円売り・ドル買いが進行した。
dow

NYダウ:4日続伸。パウエル議長は証言で、貿易摩擦の影響を警戒しつつも、米経済の先行きと緩やかな利上げの継続に強い自信を示した。パウエル議長の楽観的な見通しが好感され、ダウは中盤にかけてプラス圏に浮上した。ハイテク株に押し目買いが入ったことにも支援された。
nyg

NY金(8月限):続落。時間外取引ではドル高が一服したことを受けて下げ一服となった。日中取引では、戻りを売られると、同議長の議会証言で利上げ見通しが示され、ドル高に振れたことを受けて軟調となり、2017年1月以来の安値を付けた。
nyslv

NY銀(9月限):続落。ドル高などを受けて売り優勢となり、一代安値を付けた。
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NY白金(10月限):続落。時間外取引ではドル高一服などを受けて堅調となった。しかし、日中取引ではパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けてドル高に振れたことから戻りを売られた。
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NYパラ(9月限):続落。ドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
wti

NY原油(8月限):小反発。週明けに急落した流れを引き継いで一段と下値を広げる場面はあったものの、襲撃によってリビア最大級のシャララ油田の生産量が落ち込んでいることや、定期回収にともなうベネズエラの生産減少が材料視され、安値から切り返して引けた。
cs

シカゴ大豆(11月限):大幅続伸。前日の日中取引終了後に発表された米農務省(USDA)の週間作物進度報告での作柄引き下げが買いを支援するなか前日の高値を突破した。
cc

シカゴコーン(12月限):続伸。米農務省(USDA)発表の週間穀物進度報告での作柄引き下げ、大豆や小麦の上昇、米株式市場の堅調などを受けて上昇した。

昨晩のNY金

昨晩のNY金(8月限)は、大幅続落。前日比12.4ドル安の1トロイオンス1227.3ドルで終えた。一時1225.9ドルと、昨年7月中旬以来の安値を付けた。引き続き、ドル高株高を嫌気した売りが続いた。

 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が17日の議会証言で「段階的な利上げの継続が最善だ」と述べ、緩やかな利上げが意識された。

昨晩のNY原油

昨晩のNY原油(8月限)は小反発。前日比0.02ドル高の1バレル68.08ドルで取引を終えた。

朝方はイラクの原油輸出が7月上旬に急増し、昨年11月以来の高水準になり、月間の産油量が過去最高を更新する可能性が嫌気されて、一時67.03ドルと6月下旬以来の安値を付けた。

引けにかけては米在庫の減少観測や、ベネズエラで複数の石油プラントが改修に入ると伝わった事に加えて、リビアでは従業員の誘拐を受け、国営石油会社(NOC)が一部の原油輸出港で積み出しが不可能になる「不可抗力の事態」を宣言した事が材料視された。

 

昨晩のNYダウ

昨晩のNYダウは4日続伸し、前日比55ドル53セント(0.2%)高の2万5119ドル89セントと6月半ば以来約1カ月ぶりの高値で終えた。

 パウエルFRB議長は17日、米上院で議会証言と質疑応答で、堅調な米景気を背景に「現時点では緩やかな利上げを続けるのが最適だ」などと述べた。利上げは緩やかなペースにとどまることが確認され、買い安心感を誘った。

 市場予想を上回る決算を発表したジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が買われ、ダウ平均を押し上げた。

 ナスダック総合株価指数は反発し、前日比49.399ポイント(0.6%)高の7855.118と過去最高値を更新。
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