カテゴリ: チャートワンポイント

225mMAC
本日の日経225は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(38480円)〜HMA(39380円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。
RSIは、中段で過熱感なし。
225ichimoku
ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。基準線が下値支持として機能し、心理的節目40000円〜3月7日に付けた上ヒゲ高値を試す流れ。同水準を上抜いてくると、N=42970円、V=43080円などが上値目標としてカウント可能。
225renko

練行足は陽転継続。

kptmac
本日のJPX白金は、続落。MACでは、11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4356円)〜HMA(4404円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
2023年6月以降続いている心理的節目4100円〜4500円のレンジ上限で抵抗を受け、前日に上ヒゲ形成。終値ベースで、レンジ上限を上抜けず、18日の上ヒゲ高値が目先の天井候補。
kptichi
一目均衡表の雲を中心とした三角もち合い放れ待ち。保合い上限をザラ場で抜いたものの、終値ベースでは抜けず。ストキャスティクスはデッドクロスで修正暗示。
雲の厚みが薄くなる時間帯に入り、雲が支持線としても抵抗線としても信頼が落ち込む時間帯。
雲のねじれでのトレンド変化(加速OR反転)にも注目。
jprenko

練行足は陽転継続。

jgmac
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10260円)〜HMA(10340円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
RSIは高水準で横ばいに変化。
jgichimoku

基準線〜転換線が下値支持帯。団子天井となるのか?それとも上昇過程での中段の保合いかの見極め段階。調整は値幅ではなく、日柄で行われ上放れる可能性も出てきた感触。終値ベースで、11日の上ヒゲ高値を上抜け強気感増す流れ。週足一目均衡表からは、N=10580円、V=10840円、E=11390円などが上値目標としてカウント可能。
jgrenko

練行足は陽転継続。
tkgbb



20日間高値更新で、多くのトレンドフォロー系指標は陽転のまま。ボリンジャーバンドは、+1σを維持しており、順張り型のバンドウォーク形成中。逆張りは避け、順張りでトレンドに付いていきたい。

225MAC
本日の日経225は、大幅続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(39470円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。
RSIは、中段で過熱感なし。
225ICHIMOKU
ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。基準線が下値支持として機能し、心理的節目40000円〜3月7日に付けた上ヒゲ高値を試す流れ。同水準を上抜いてくると、N=42970円、V=43080円などが上値目標としてカウント可能。
225RENKO

練行足は陽転。

TKPTMAC
本日のJPX白金は、続落。MACでは、11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4343円)〜HMA(4396円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
2023年6月以降続いている心理的節目4100円〜4500円のレンジ上限で抵抗を受け、上ヒゲ形成。終値ベースで、レンジ上限を上抜けるか否かが焦点。
TKPTICHIMOKU
一目均衡表の雲を中心とした三角もち合い放れ待ち。保合い上限をザラ場で抜いたものの、終値ベースでは抜けず。雲の厚みが薄くなる時間帯に入り、雲が支持線としても抵抗線としても信頼が落ち込む時間帯。
雲のねじれでのトレンド変化(加速OR反転)にも注目。
TKPTRENKO


練行足は陽転継続。

TKGMAC
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10240円)〜HMA(10330円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
RSIは高水準で横ばいに変化。
tkgichi

基準線〜転換線が下値支持帯。2023年12月安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは9911円。心理的節目1万円が強力支持線。
団子天井となるのか?それとも上昇過程での中段の保合いかの見極め段階。調整は値幅ではなく、日柄で行われる可能性も。その場合は、中段の保合い形成パターンとなる。終値ベースで、11日の上ヒゲ高値を上抜けてくると強気感増す。週足一目均衡表からは、N=10580円、V=10840円、E=11390円などが上値目標としてカウント可能。
TKGRENKO


練行足は陽転継続。
TKGBB



20日間高値更新で、多くのトレンドフォロー系指標は陽転のまま。ボリンジャーバンドは、+1σを維持しており、順張り型のバンドウォーク形成中。
日銀金融政策決定会合後は、日本は休場で、休場明けにはFOMCの結果報告が入ることから、様子見ムードが高まりやすい時間帯。

225MAC
本日の日経225は、反発。MACでは、3月12日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38610円)〜HMA(39560円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
RSIは、中段で過熱感なし。
225ICHIMOKU
一目均衡表からの上値目標値の、N=40550円を達成後、3月7日に付けた上ヒゲ高値が目先の天井候補。基準線を割り込むと、値幅修正が始まる。2023年12月安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しが37330円。半値押しは36330円。
225RENKO

練行足は陰転。

TKPTMAC
本日のJPX白金は、反落。MACでは、11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4327円)〜HMA(4377円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
2023年6月以降続いている心理的節目4100円〜4500円のレンジ相場継続。4500円の攻防戦。終値ベースで、レンジ上限を上抜けるか否かが焦点。
TKPTICHIMOKU

一目均衡表の雲を中心とした三角もち合い放れ待ち。保合い上限の攻防戦に差し掛かってきた。雲の厚みが薄くなる時間帯に入り、雲が支持線としても抵抗線としても信頼が落ち込む時間帯。
雲のねじれでのトレンド変化(加速OR反転)にも注目。
TKPTRENKO


練行足は陽転継続。

TKGMAC
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10230円)〜HMA(10290円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
RSIは高水準で横ばいに変化。
TKGICHIMOKU

基準線〜転換線が下値支持帯。2023年12月安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは9911円。心理的節目1万円が強力支持線。
団子天井となるのか?それとも上昇過程での中段の保合いかの見極め段階。調整は値幅ではなく、日柄で行われる可能性も。その場合は、中段の保合い形成パターンとなる。終値ベースで、11日の上ヒゲ高値を上抜けてくると強気感増す。週足一目均衡表からは、N=10580円、V=10840円、E=11390円などが上値目標としてカウント可能。
TKGRENKO


練行足は陽転継続。
TKGBB



20日間高値更新で、多くのトレンドフォロー系指標は陽転のまま。ボリンジャーバンドは、+1σを維持しており、順張り型のバンドウォーク形成中。逆張りは避けたい。

225MAC
本日の日経225は、反発。MACでは、3月12日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38830円)〜HMA(39690円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
RSIは、中段で過熱感なし。
225ICHIMOKU
一目均衡表からの上値目標値の、N=40550円を達成後、3月7日に付けた上ヒゲ高値が目先の天井候補。2023年12月安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しが37330円。半値押しは36330円。ストキャスティクスはゴールデンクロス間近。基準線が下値支持として機能中。
225RENKO

練行足は陽転。

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