カテゴリ: チャートワンポイント

225MAC
本日の日経225は、反落。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39300円)〜HMA(40060円)を上値抵抗とした戻り売り基調。
RSIの逆行現象が示唆した通り、調整入りとなった。次の焦点は、3月12日安値の攻防戦。同水準を割り込むと、ダブルトップが意識される。
225ICHIMOKU

転換線が上値抵抗として機能。心理的節目40000円を回復できず、N=38400円、E=35550円、V=35210円などが意識される流れへ。
2023年12月8日安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37540円、半値押しは36500円、61.8%押しは35500円。
225RENKO

練行足は陰転継続。

TKPTMAC
本日のJPX白金は、反落。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4514円)〜HMA(4583円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持に変化。
RSIは短期的な買われ過ぎ感示唆。
tkptichimolku
三角もち合い上放れから上げ加速。基準線〜転換線を下値支持帯として、心理的節目4600円、E=4627円などに加え、N=4625円、V=4663円、E=4790円などを一気に達成。次の上値目標は、心理的節目4800円、N=4875円などだが、心理的節目4800円に1円届かず反落しており、早々に大台突破しないと、短期調整も。
TKPTRENKO

練行足は陽転継続。

TKGMAC
本日のJPX金先限は、小反落。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11140円)〜HMA(11260円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。明確な頭打ちパタンは確認できず。
TKGICHIMOKU
ストキャスティクスも、高水準ながらゴールデンクロス。短期的な買われ過ぎ感があるものの、心理的節目11000円〜転換線を下値支持帯として、N=11623円、E=11853円。週足一目均衡表からは、N=11630円、E=12450円などの上値目標値を試す流れ継続。
TKGRENKO


練行足は陽転継続。
TKGBB

20日間・50日間高値更新で、多くのトレンドフォロー系指標は陽転のまま。ボリンジャーバンドは、順張り型のバンドウォーク形成中。+1σを維持できるか否かが焦点。

225mac
本日の日経225は、反落。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39300円)〜HMA(40060円)を上値抵抗とした戻り売り基調。
RSIの逆行現象が示唆した通り、調整入りとなった。次の焦点は、3月12日安値の攻防戦。同水準を割り込むと、ダブルトップが意識される。
225ichimoku

転換線が上値抵抗として機能。心理的節目40000円を回復できず、N=38400円、E=35550円、V=35210円などが意識される流れへ。
2023年12月8日安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37540円、半値押しは36500円、61.8%押しは35500円。
225renko

練行足は陰転継続。

TKPTMAC
本日のJPX白金は、続伸。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4475円)〜HMA(4546円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持に変化。
tkPTgichimoku
三角もち合い上放れから上げ加速。基準線〜転換線を下値支持帯として、心理的節目4600円、E=4627円などに加え、N=4625円、V=4663円、E=4790円などを一気に達成。次の上値目標は、心理的節目4800円、N=4875円などだが、心理的節目4800円に1円届かず反落しており、早々に大台突破しないと、短期調整も。
jprenko

練行足は陽転継続。

TKGMAC
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11085円)〜HMA(11180円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。
TKGICHIMOKU
ストキャスティクスも、高水準ながらゴールデンクロス。短期的な買われ過ぎ感があるものの、心理的節目11000円〜転換線を下値支持帯として、N=11623円、E=11853円。週足一目均衡表からは、N=11630円、E=12450円などの上値目標値を試す流れ。
jgrenko



練行足は陽転継続。
TKGBB


20日間・50日間高値更新で、多くのトレンドフォロー系指標は陽転のまま。ボリンジャーバンドは、順張り型のバンドウォーク形成中。

225MAC
本日の日経225は、続伸。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39370円)〜HMA(40150円)を上値抵抗とした戻り売り基調。
RSIの逆行現象が示唆した通り、調整入りとなった。次の焦点は、3月12日安値の攻防戦。同水準を割り込むと、ダブルトップが意識される。
225ICHIMOKU

基準線〜転換線が上値抵抗帯。心理的節目40000円を回復できれば、下げ止まり感が出るが、上抜けきれなければ、N=38400円、E=35550円、V=35210円などが意識される流れへ。
2023年12月8日安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37540円、半値押しは36500円、61.8%押しは35500円。
225renko

練行足は陰転継続。

TKPTMAC
本日のJPX白金は、大幅続伸。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4479円)〜HMA(4541円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持に変化。
jpichimoku
三角もち合い上放れから上げ加速。基準線〜転換線を下値支持帯として、心理的節目4600円、E=4627円などに加え、N=4625円、V=4663円などを一気に達成。次の上値目標は、E=4790円〜心理的節目4800円。N=4875円など。
jprenko

練行足は陽転継続。

TKGMAC
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11090円)〜HMA(11170円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。
TKGICHIMOKU
E=11250円、E=11390円を達成。ストキャスティクスも、高水準へ切り上がり。短期的な買われ過ぎ感があるものの、心理的節目11000円〜転換線を下値支持帯として、N=11623円、E=11853円。週足一目均衡表からは、N=11630円、E=12450円などの目標値を試す流れ。
jgrenko



練行足は陽転継続。
TKGBB


20日間・50日間高値更新で、多くのトレンドフォロー系指標は陽転のまま。ボリンジャーバンドは、順張り型のバンドウォーク形成中。

225MAC
本日の日経225は、反発。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39521.3円)〜HMA(40305円)を上値抵抗とした戻り売り基調。
RSIの逆行現象が示唆した通り、調整入りとなった。次の焦点は、3月12日安値の攻防戦。同水準を割り込むと、ダブルトップが意識される。
225ichi2

基準線〜転換線が上値抵抗帯に変化。一目均衡表からの下値目標は、N=38400円、E=35550円、V=35210円などがカウント可能。
2023年12月8日安値〜2024年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37540円、半値押しは36500円、61.8%押しは35500円。
225RENKO

練行足は陰転継続。

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