経済教室

基礎的財政収支(プライマリーバランス)

 毎年度の予算で、過去の借金の返済に充てる国債費を除いた政策経費を、新たな国債発行(借金)に頼らず、税収や税外収入で賄えているかどうかを示す財政指標。

 収支が赤字の場合は、社会保障などの行政サービスを借金なしでは賄えないことを意味する。

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相場師が成功を収めるための闘い

 相場師が成功を収めるための闘いは、

 心理的戦いであって知力の戦いではない。


~ジェシーリバモア~

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中間選挙(予習)

32e5a09d.jpg 中間選挙とは、西暦偶数年の「選挙の日(11月第1月曜日の属する週の火曜日)」に一般投票が行われるアメリカ合衆国の連邦議員その他の公職選挙のうち、4年ごとの大統領選挙と重複しない年に行われるものを指す。大統領職の一期(4年)のうち半期(2年)が経過した時点で行われるため、「中間選挙」と呼ばれる。

 11月は秋の収穫が終わり、日曜日はキリスト教の安息日で投票所に馬車で1日がかりで行く人も多かった。それで火曜日になったと言われる。

 中間選挙では政権運営についての批判を受ける大統領の与党が議席を減らすことが多い。近年において与党が両院で議席を増やした中間選挙は、9.11テロ翌年の2002年のみ。

 今回の選挙では下院435議席(民主256、共和179)の全てが改選される。上院は全100議席のうち37議席が改選。民主59議席のうち19議席、共和41議席のうち18議席が改選される。

 事前予想では共和党の巻き返しから下院では過半数を抑える見通し。

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中古住宅販売件数

米中古住宅日本時間23時に、2月の米中古住宅販売件数が発表予定。事前予想は500万件と、昨年6月以来の水準となる見通し。

先行指標となる1月の中古住宅販売成約指数は、前月比7.6%減と低迷。成約指数の悪化は2ヶ月ぶり。寒波による住宅引渡しの遅延もリスク要因。

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4番目に重要なこと

「四番目に重要なのは潔く損を出せることだ」

「マーケットの魔術師」でのゲーリー・ビールフェルドの言葉。

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ADP雇用統計

ADP本日は米ADP雇用者数が発表予定。事前予想は、30千人減(前月比)。前回から雇用者数の減少幅が縮小すると見通し。予想レンジは、11万人減〜5万人増。

米ISM製造業景況指数を構成する雇用指数は53.3となり06年8月以来の高水準で、製造業の雇用情勢改善が伺われる。

 ADP雇用統計とは、米国の給与計算アウトソーシング会社であるADP(Automatic Data Processing:オートマティック・データ・プロセッシング社)が発表する民間発表の雇用調査レポートです。

 ADP雇用統計は、「雇用統計」の先行指標として注目されています。この理由としては、ADP雇用統計の集計方法が米国労働省発表の雇用統計と近い方法を採用しており、雇用統計の2日前に発表されるデータであるためです。(ADP社は、全米約50万社、約2400万人の給与計算業務を代行しており、ADP雇用統計のサンプル数も非常に多い)

 このADPによって集められたデータを基に、元FRB理事であるマイヤー氏が設立した経済予測会社Macroeconomic Adivisers, LLC(マクロエコノミック・アドバイザーズ)社が雇用統計の非農業雇用者数などの数値を予測して、ADP雇用統計として発表されます。

 雇用情勢が悪化すれば、家計給与所得も悪化し、最終的には個人消費の低迷に繋がります。米国GDPの7割以上が個人消費で占められていますので、雇用情勢の悪化は米国景気悪化を連想させます。
 このため、米国全体の雇用情勢を示す米国・雇用統計は、数ある経済指標の中でも最も注目される一つとなっています。
週末の雇用統計を占う上でも注目したい。

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米ISM非製造業景況指数

ISM本日は米ISM非製造業景況指数が発表される。市場予想は、51.0。 景気判断の分岐点である50を上回ると予想されている。

 市場予想並となれば2008年5月以来の高水準。ただ、サービス業の企業景況感は製造業ほど回復が鮮明ではない。雇用指数も41〜44程度で停滞気味。2日に発表されたISM製造業景況指数ほどポジティブな内容にはならないとの見方が大勢。

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ISM製造業景気指数

 ISM(Institute for Supply Management)製造業景気指数とは、全米供給管理協会が発表する企業の景況感を示す指数のこと。旧NAPM指数。

 ISMは、48000人の企業の購買・供給管理の専門家と情報交換しており、ISM製造業指数の作成にあたっては400人以上の購買・供給管理の責任者にアンケートを送って集計している。GDPとの関連性を持たせるために2008年1月分の統計より算出方法が変更され、現在は「新規受注・生産・雇用・入荷遅延・在庫」の5項目(比率はそれぞれ20%)につき、「増加、同じ、減少」の回答結果をもとに算出している。

 この指数には製造業景気指数と非製造業景気指数があるが、ISM製造業景気指数は、月々の景気動向を示す主要経済指標の中で、最も早く発表(翌月第一営業日に発表)されることから、米国の景気先行指標として市場の注目度が特に高い。製造業関連の米経済指標には、ISM製造業景気指数以外に「フィラデルフィア連銀製造業景況感指数」「ニューヨーク連銀製造業景況感指数」などがあるが、基本的には、「ISM製造業景気指数」の注目度が最も高いと言える。

 ISM製造業景気指数は、日銀短観がゼロを分岐点として、+(プラス)、−(マイナス)で表すのに対して、ISM製造業景気指数は、パーセンテージで表し、50%を景気の拡大・後退の分岐点としている。50%を上回れば、景気が拡大している、反対に50%を割り込むと景気後退を示唆しているとされる。
 今晩発表の事前予想は、55.5。

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米GDP

 今晩日本時間の22:30に発表予定の米GDPだが、GDPとは「Gross Domestic Product」の略で、国内総生産のことです。

 一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額で、のGDPの数字を対前年比で見たものが、GDP成長率、あるいは経済成長率と呼ばれます。単に経済成長率という場合は、物価変動分を除いた実質経済成長率を指します。経済が好調なときはGDPの成長率は高くなり、逆に不調なときは低くなります。

 GDPは市場価格をベースに推計されるため、物価の変動の影響を受けます。物価変動の影響を排除して推計したGDPを実質GDPといい、排除しないものを名目GDPと言います。

 今晩発表のGDPに対する事前予想は、前期比年率換算で4.7%増加。09年3Qの2.2%増加から大幅上昇が見込まれている。

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「Ifo景況感指数」

 今晩欧州タイムには「Ifo景況感指数」が予定されている。
「Ifo景況感指数」とは、欧州で最大の経済圏であるドイツのミュンヘンにあるIFO(Information and Forschung:Institute for Economic Research at the University of Munich)という第二次世界大戦後間もなく設立された独立系の経済研究所が発表する「ドイツ企業の景況感に対する調査結果」のことです。

 Ifo研究所が旧西ドイツ約7000社の役員を対象に、現在と1ヶ月前について「良い」「同じ」「悪い」の 3択アンケートをして指数化したもので、日本の短観やISM景況感指数と似ています。

 内容は生産・在庫・受注・価格・雇用の5項目について、2000年を100とした指数で翌月の中旬〜下旬に発表されます。鉱工業生産との関連が高く、また発表も早いため、ユーロ圏での代表的な経済指標として注目されています。

 現状判断指数、期待指数、総合指数の3種類があるが、これらの指数が100を割り込んで低下すると、景気は要注意ゾーンに入っていると見なされます。

 ユーロの対ドルに対しての下落が金の調整の一因となっており、「Ifo景況感指数」を受けたユーロの動向に注目したい。

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