旗は鳴る鳴る ラッパは響く

韓国のチョ・グク法相が辞任表明

私募ファンドへの不透明な投資や大学院への不正入学疑惑で妻や子どもが検察の捜査を受ける韓国のチョ・グク法相は14日、辞任する意向を表明。

シリア、トルコ国境に進軍

シリアのアサド政権軍はクルド人勢力に対する軍事作戦を展開するトルコ軍に対抗するためシリア北部に進軍した。

米国の支援を受けてきたクルド人勢力は13日、アサド政権との協力を発表。

サウジへの大規模軍事配備

 米国防総省は11日、サウジアラビアへの新たな大規模軍事配備を発表した。前月のサウジ石油施設への攻撃を受け、同国の防衛能力を強化する。 

シリア駐留米軍が砲撃受ける

米国防総省当局者は11日、声明を発表し、トルコ軍のシリア北部侵攻に絡み、シリア北部アインアルアラブ(クルド名コバニ)付近で同日、シリア駐留米軍が「トルコ側から砲撃にさらされた」と発表。

サウジVSイラン

イラン海運最大手NITC、イラン船籍タンカーを攻撃したミサイルはおそらくサウジから飛来。

サウジVSイランの構図が強まると、原油市場の上値余地は短期的に広がる。

イラン保有のタンカー爆発

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 11日のイラン学生通信(INSA)によると、サウジアラビア西部のジッダ港近くで、イラン国営石油会社(NIOC)保有のタンカーで爆発。

 これを受けて、NY原油、時間外で急伸。NY金も追随。

OPEC月報

 OPEC産原油に対する20年の需要は、前年比120万バレル減の日量2960万バレル予想で、19年から120万バレル減少する見込み。米国など他の産油国の供給増を受けた。
 また、20年の世界経済の成長率見通しを3.1%から3%に引き下げた。


 一方、9月のOPEC加盟国産油量は日量2849万バレルで、前月比132万バレル減。大半がサウジアラビアの石油施設への攻撃によるもの。サウジの産油量は9月、日量128万バレル減の同856万バレルに落ち込んだ。サウジは早期に生産を回復したと強調したが、同国がOPECに報告した9月の生産量は前月比66万バレル減の日量913万バレル。OPECが2次情報源から集計した統計では128万バレル減の日量856万バレルだった。


サウジアラビアの石油施設が攻撃を受ける前の8月の生産水準を維持した場合、日量およそ20万バレルの供給超過となる。


バーキンドOPEC事務局長

 石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は10日、OPECとロシアなどOPEC非加盟産油国で構成する「OPECプラス」にとって、12月の会合で一段の原油生産量削減を検討するのは選択肢の一つとの見解を明らかにした。

 OPECプラスは1月以降、相場下支えのため日量120万バレルの減産を実施している。減産合意は2020年3月までとなっており、OPECプラスは12月5、6日の会合で改めて生産方針を決める。

週間純輸出成約高(10月3日までの週)


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大 豆:209万5500トン(事前予想レンジ:50万〜70万トン)

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コーン:28万4500トン(事前予想レンジ:60万〜95万トン)

小麦:52万1900トン(事前予想レンジ:40万〜90万トン)

米農務省需給報告(米国コーン)

作付面積:8990万エーカー(9000万エーカー)

単  収: 168.4Bu( 168.2Bu) 

期初在庫:21億1400万Bu(24億4500万Bu)

生  産:137億7900万Bu(137億9900万Bu)

輸  入:5000万Bu(5000万Bu) 

供給合計:159億4400万Bu(162億9500万Bu)

飼料用:53億0000万Bu(51億7500万Bu)

食品・種・工業用:68億1500万Bu(68億8000万Bu)

内エタノール:54億0000万Bu(54億5000万Bu)

輸  出:19億0000万Bu(20億5000万Bu)

消費合計:140億1500万Bu(141億0500万Bu)

期末在庫:19億2900万Bu(21億9100万Bu)

在庫率:13.8%(15.5%)
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