旗は鳴る鳴る ラッパは響く

国際コーヒー機関(ICO)月報

  国際コーヒー機関(ICO)は17日付の最新月報で、2016〜17年度の世界コーヒー生産予想を過去最高となる1億5390万袋(1袋=60キロ)とし、従来予想の1億5160万袋から上方修正。前年度を1.5%上回る見通し。
 ICOは「上方修正は、インドネシアの生産増加が主因だ。生産量を1000万袋から1150万袋に上向き改定した。ペルーについては、420万袋に大幅上方修正した」と説明。

 16〜17年度のアラビカ種生産は前年度比10.2%増の9730万袋、ロブスタ種は同10.6%減の5660万袋の見通し。

 16〜17年度の消費量は、前年度比0.3%減の1億5510万袋と予想した。北米の消費量が1.4%減少したことを受けた。

 16〜17年度の世界コーヒー市場は120万袋の供給不足になる見通し。前年度は390万の供給不足。

全国営業倉庫生ゴム在庫

日本ゴム輸入協会が集計した7月31日現在の全国営業倉庫生ゴム在庫は、7月20日時点に比べて24トン増の7616トン。21〜31日の入庫が640トン、出庫が616トン。

NY金1300ドル回復

IMG_2041

ドル円109円割れ。

NY金1300ドル回復

中国シェールも拡大中

 中国の国土資源省は15日、2016年の同国シェールガス生産量が78億8200万立方メートルとなり、米国、カナダに次ぐ世界3位だったと発表。
 「四川盆地などでの探査・開発が大きく進展した」としている。

 中国は豊富なシェールガス埋蔵量を抱えるが、北米の場合と異なり、生産技術や、生産に必要な大量の水確保が難しいとされてきた。同省は「石油会社を柱とする努力の結果、深さ3500メートルまでの作業能力を身に付けた」と説明。

 同省によると、四川盆地一帯の埋蔵量は7643億立方メートル。このうち重慶陵シェールガス田は6008億立方メートルで、北米を除けば世界最大のシェールガス田という。


本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想
15:00ドイツ7月生産者物価指数(PPI)[前月比] 
17:00ユーロ6月経常収支  
18:00ユーロ6月建設支出[前年同月比] 
23:00米国8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 93.9
28:30米国前週分CFTC建玉明細  

昨日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想結果
8:50日本7月貿易統計(通関ベース) 3920億円4188億円
17:30英国7月小売売上高指数[前月比] +0.3%
18:00ユーロ7月消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] +1.3%
18:00ユーロ6月貿易収支  266億ユーロ
21:30米国前週分新規失業保険申請件数  23.2万件
21:30米国8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 18.018.9
22:15米国7月鉱工業生産[前月比]+0.3%+0.2%
22:15米国7月設備稼働率 76.7%0.767
23:00米国7月景気先行指標総合指数[前月比]+0.3%+0.3%

バルセロナでテロ

 スペイン東部カタルーニャ州バルセロナの繁華街で17日、車が群衆に突っ込み、州当局によると13人が死亡、50人以上が負傷。

 地元警察は「テロ攻撃」として捜査を進めていると発表。

 イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。

イエレン議長講演時間(ジャクソン・ホール)

 米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、イエレン議長がワイオミング州ジャクソンホールで開かれる金融シンポジウムに参加し、米東部時間25日午前10時(日本時間同日午後11時)に講演すると発表。

カプラン・ダラス連銀総裁

・米労働市場にはスラックが残っている。

・近い将来のバランスシート縮小を歓迎。

・追加利上げ前にインフレ状況の進展を望む。

・追加利上げについて私は忍耐強い。

・10年債利回りは成長期待が弱いことを示唆。

・ドルは過去数年、非常に堅調に推移してきた。

・全ての条件が同じだとするとドル安は支援材料。

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁

・バランスシート縮小の開始時期は債務上限引き上げ問題の行方を考慮する。

・3%成長を成し遂げるには非常に困難。

・トランプ大統領が減税ではなく税制改革を追求することを切望。

・利上げに緊急性はない。
記事検索
マーケット情報
日産証券ホームページ
留意事項

プロフィール
日産証券セミナーサイト
当資料は情報提供を目的としており、日産証券(株)の取り扱い商品に係わる売買を勧誘するものではありません。内容の正確性、完全性には万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。記載された意見及び予測等は当資料の作成時点のものであり、予告なしに変更することがあります。当資料により生じた、いかなる損失・損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
当資料の一切の権利は日産証券(株)に帰属しており、無断で複製、転送、転載を禁じます。
  • ライブドアブログ