旗は鳴る鳴る ラッパは響く

中国の2017年成長率見通しを再度上方修正する可能性

 国際通貨基金(IMF)のアジア・太平洋局のリー局長は21日、IMFが中国の2017年成長率見通しを再度上方修正する可能性があるとの見解を示した。

 中国の第1四半期国内総生産(GDP)が6.9%増と予想を上回る伸びとなったことを受け、IMFは今週、同国の17、18年の成長率見通しを引き上げ。17年見通しは1月時点の6.5%から6.6%に、18年は6.0%から6.2%にそれぞれ上方修正した。

 リー局長は当地で開催されているIMF・世銀の春季総会で記者団に対し、IMFが想定する中国の見通しに「上振れリスクが存在する」と語った。

 同時に、不動産市場やシャドーバンキング(影の銀行)セクターといった中国経済の一角が今年下期に冷え込むことを想定しているとし、IMFは常々、中国の金融動向が「危険かつ持続可能でない」との見解を同国に伝えてきていると強調。

世界鉄鋼協会(WSA)見通し

世界鉄鋼協会(WSA)は21日、2017年の世界鉄鋼需要が前年比1.3%増の15億3500万トンと、昨年10月時点の見通し(0.5%増)から上方修正。
先進国の経済回復とロシア、ブラジル、インドを中心とした新興国、発展途上国の経済成長が加速することを要因としている。

 18年は0.9%増の15億4900万トンと予想。

 WSAは声明で「ロシアとブラジルは、ようやく不景気から抜け出すだろう。高額紙幣の廃止で混乱していたインドは成長軌道に戻る見込みだ」との見方を示した。

 また「世界鉄鋼需要の45%を占める中国は、最近一時的に成長が加速したが、今後はより緩やかな伸びを示すだろう」と指摘。

仏大統領選世論調査(4月21日・IFOP調査)

1回目投票(4月23日)
()は前日比

ルペン氏    22.5% (変わらず)
マクロン氏   24.5% (+0.5%)
フィリョン氏  19.5% (変わらず)
メランション氏 18.5% (変わらず)

2回目投票(5月7日)
マクロン氏 60.5%(−0.5%)
ルペン氏 39.5%(+0.5%)

北朝鮮、核実験場の活動再開か

米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は21日、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像を公表し、車両の存在や坑道の排水などが確認されたことから活動が一部再開されたとの見方を示した。

フィッシャーFRB副議長

・今年の利上げ回数の見方変わらない。(あと2回)

・向こう数回のFOMCでバランスシートについて決定。

・ドルは最近下落している。

・ドット・フランク法の部分的修正は大きな影響を持つ可能性。

ムニューシン米財務長官

・税制改革案の公表はかなり近い。

・税規制の負担が重すぎれば是正する。

・住宅市場改革はトランプ政権にとって非常に重要な課題。

・議会と協力して取り組むことをコミット。

過去の核実験

1回目(2006年10月)10時35分、

2回目(2009年5月)が9時54分、

3回目(2013年2月)が11時57分、

4回目(2016年1月)が10時30分、

5回目(2016年9月9日)が9時30分。

ユーロ圏経常収支

ユーロ圏経常収支(2月):279億ユーロ(季調前)
前回:31億ユーロ(25億ユーロから修正)

(季調済) 379億ユーロ
前回:261億ユーロ(241億ユーロから修正)

ユーロ圏非製造業PMI

ユーロ圏非製造業PMI速報値(4月):56.2

事前予想:56.0 
前回:56.0

ユーロ圏製造業PMI

ユーロ圏製造業PMI速報値(4月):56.8 

事前予想:56.0 
前回:56.2
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