石油輸出国機構(OPEC)

OPEC月報

89839168.jpg 石油輸出国機構(OPEC)月例報告によると、原油価格は景気や石油市場状況の改善に支えられ、今後数カ月間はバレル当たり70〜80ドルで推移しそうだとの見方。2010年の世界石油需要見通しは前年比で日量90万バレル増加と、前月見通しから同2万バレル上方修正した。一方、OPEC産原油需要見通しは日量2880万バレルと、前月見通しから同13万バレル下方修正。

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OPEC需要見通し、上方修正

89c7ad11.jpg 石油輸出国機構(OPEC)は13日、経済回復を理由に、来年のOPEC産原油需要見通しが従来よりも上回るとの見方を示した。
 2010年のOPEC産原油需要見通しは日量平均2839万バレルと、前月から同30万バレル上方修正。また、来年の世界石油需要の伸び予想は前年を日量70万バレル上回るとし、前月から同20万バレル引き上げた。
 今年第4四半期の世界石油需要見通しも日量平均8536万バレルと、前月から同36万バレル上方修正。

 IEA(国際エネルギー機関)に続き、需要の見通し上方修正。

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石油輸出国機構(OPEC)月報

WTI石油輸出国機構(OPEC)は15日発表の月報で、2009年の世界の石油需要は日量156万バレル減と予想。世界経済の弱さが響き、今年上半期の需要の伸びは1980年代初頭以来の低い水準に落ち込んだと指摘。

 世界経済の回復の兆候が見えつつあるが、回復ペースは緩やかで段階的なものになるとして、2010年の世界の石油需要は、前年比日量50万バレル増加予想。中国や中東、中南米で需要が伸びる一方、経済協力開発機構(OECD)の需要が減少するとの予想で、従来予想を据え置いた。

 OPECNO減産順守率は65%に低下している模様で、抜け駆け増産が継続すようなら上値抑制要因となろう。

 今晩の注目材料は、EIA週間在庫。事前予想は、原油が前週比240万バレル減少、留出油が同130万バレル増加、ガソリンが同60万バレル増加。製油所稼働率は86.7%(前週比−0.5%)。

 NY金が1000ドルを維持しており、API週間在庫の結果と大きな乖離がなければ、NY原油の下値も限定的と考える。

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OPEC総会

 石油輸出国機構(OPEC)は、9月のウィーンでの総会では生産の据え置きで合意する可能性。

 リビアの国営石油会社NOCのガネム総裁や、カタールのアティーヤ・エネルギー・産業相などから、生産据え置きとの見方が示され、複数のOPEC当局者は、原油価格が1バレル70ドル付近にあることに満足している、との発言が出ている。

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菊川 弘之

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