北朝鮮の首都平壌近郊にあるこれまで公表されていなかった施設が、核弾頭の製造に使われている疑いがあることが分かった。
衛星画像はプラネット・ラボが撮影したもので、米ミドルベリー国際大学院の専門家チームが分析。この施設の存在はこれまで一般には公表されていなかったが、北朝鮮の核開発に関係していると思われ、現在も活動が続いている。
衛星画像はプラネット・ラボが撮影したもので、米ミドルベリー国際大学院の専門家チームが分析。この施設の存在はこれまで一般には公表されていなかったが、北朝鮮の核開発に関係していると思われ、現在も活動が続いている。