2020年07月21日 輸出禁止措置の対象に追加 中国政府による新疆ウイグル自治区の少数民族への人権侵害に関与したとして、米商務省は20日、中国の計11企業を22日付で輸出禁止措置の対象に追加すると発表。 現地で強制労働や遺伝子情報の収集に加担したと判断し、米国の製品や技術の販売を制限する。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >