nygv

 NY金(12月限)は、はらみ足を下放れ、下げ加速。6月5日安値〜8月7日高値までの上昇に対する38.2%(1936.7ドル)押し達成。半値押しは1889.6ドル。安値は買われて、陰線ながら下ヒゲ形成。基準線が下値支持として意識された。同水準は、7月16日安値〜8月7日高値までの上昇に対する半値押し(1954.6ドル)と重なる。

nygmac

 MACでは、売りのセットアップとなった。今晩のNYにおいて終値ベースで、LMA(1996.2ドル)を下回ると、売りのトリガーヒットとなる。

nyghl

 20日間安値は、1819.3ドル水準。

nygbb

ボリンジャーバンドは、終値ベースで中心線(21日移動平均線)が維持されるか否かが焦点。維持されれば中長期の上昇トレンドは継続。一方、%Bのデッドクロスを伴って、中心線を割り込むと、戻り売り基調入りが意識される。

この1−2日間の値動きが、トレンドの強弱を見極めるうえで重要。