国連の専門機関、世界気象機関(WMO)は14日、2020年の世界の平均気温が過去最高水準だったとする報告書を公表。産業革命前の1850〜1900年の平均に比べ約1.2度上昇し、約14.9度だった。

20年の平均気温についてNOAAと英気象庁は観測史上過去2番目の高さとし、NASAは16年と並ぶ過去最高だったと指摘。WMOは16、19、20年の気温の差は区別できないほど小さいと説明している。