tkptg

チャートは、夜間立会いまでのOSE「白金−金」の鞘チャート。

バンドウォークを続けてきたが、+2σ水準を割り込んでくると、短期的には「白金買い・金売り」が手仕舞われ、「金買い・白金売り」の急所となる可能性も。