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CFTC建玉明細(4/26現在)によると大口投機玉は、2,357枚の売り越し。前週(7,537枚の買い越し)から途転。

過去、大口投機玉が売り越しになった場合、長く続かず、結果として短期リバウンド局面の買い場になったケースが多い。

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鞘のチャートもNYは、これまでの「金買い・白金売り」から中心線を明確に抜いてくると、「金売り・白金買い」に転換する。
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一方、東京市場は、「金買い・白金売り」のまま。