日銀の第32代総裁に経済学者の植田和男氏が9日就任。10日夜に総裁として初の記者会見に臨み、「マイナス金利と長短金利操作を組み合わせた現行金融政策を続けていくのが適当だ」と述べた。
本日の東京株式市場は、これを好感した。バフェットの日本株買い思惑も加わり、堅調推移。
戦後の東証再開後に日銀総裁となったのは新木栄吉氏(1954年12月11日就任)から黒田前総裁まで13人。このうち就任日から任期満了までに日経平均が上昇したのは9人。上昇率が最も大きかったのは澄田智氏(1984年12月17日就任)。澄田氏の後任でバブル退治に注力した三重野康氏(1989年12月17日就任)の任期中は50%安。金融不況期の1998年3月20日就任した速水優氏の52%安に次ぐ大幅安。
本日の東京株式市場は、これを好感した。バフェットの日本株買い思惑も加わり、堅調推移。
戦後の東証再開後に日銀総裁となったのは新木栄吉氏(1954年12月11日就任)から黒田前総裁まで13人。このうち就任日から任期満了までに日経平均が上昇したのは9人。上昇率が最も大きかったのは澄田智氏(1984年12月17日就任)。澄田氏の後任でバブル退治に注力した三重野康氏(1989年12月17日就任)の任期中は50%安。金融不況期の1998年3月20日就任した速水優氏の52%安に次ぐ大幅安。