国際通貨基金(IMF)は11日、半年に1度まとめる国際金融安定性報告書(GFSR)を公表した。
米中堅銀行が金利の急上昇で膨らんだ保有債券の含み損を実際に損失処理する事態になれば、1割弱にあたる銀行で資本不足に陥るとの試算を示した。投融資の縮小で住宅や商業向け不動産市場への打撃が大きくなるリスクも指摘した。
米中堅銀行が金利の急上昇で膨らんだ保有債券の含み損を実際に損失処理する事態になれば、1割弱にあたる銀行で資本不足に陥るとの試算を示した。投融資の縮小で住宅や商業向け不動産市場への打撃が大きくなるリスクも指摘した。