
米フィラデルフィア地区連銀が20日発表した4月の製造業業況指数はマイナス31.3と、前月のマイナス23.2から低下し、約3年ぶりの低水準を付けた。予想はマイナス19.2だった。
新規受注指数はマイナス22.7と、前月のマイナス28.2から改善したほか、従業員数を示す雇用指数もマイナス0.2と、マイナス10.3から改善。一方、支払い価格指数はプラス8.2と、プラス23.5から悪化した。
今後の6カ月業況予測はマイナス1.5と、マイナス8.0から改善。ただ、今後6カ月の設備投資予測はマイナス5.4と、マイナス3.8から悪化した。