
BofAグローバル・リサーチは21日、今年の中国の国内総生産(GDP)伸び率予想を5.5%から6.3%に上方修正した。
第1・四半期の大規模な信用供与で今後数四半期、循環的な成長の勢いが増すと分析。経済再開以降、個人消費主導で力強い回復が進んでいることが今週発表の好調な第1・四半期GDP統計で確認されたと指摘。
政府系の北京日報は20日、北京市の域内総生産が第1・四半期に前年比3.1%増加したと報じた。
JPモルガン、シティグループ、UBS、モルガン・スタンレーも今週、今年の中国のGDP伸び率予想をそれぞれ6.4%、6.1%、5.7%、5.7%に上方修正している。