S&Pグローバル/CIPSが21日発表した4月の英国の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は53.9と、前月の52.2から上昇し、1年ぶりの高水準に達した。好不況の分かれ目となる50を3カ月連続で上回った。

市場予想の52.5も上回った。


サービス業PMIは54.9と3月の52.9から上昇し、1年ぶりの高水準を付けた。

製造業は1月以来の低水準となる48.5となった。

将来のインフレ圧力の目安となる投入価格指数を見ると、企業のコストの伸びは2021年3月以来の低水準となったものの、全体的なコスト圧力は過去の水準からすると高止まりしている。