
コンファレンス・ボード(CB)が25日発表した4月の米消費者信頼感指数は101.3と、3月改定値104.0から低下し、2022年7月以来9カ月ぶりの低水準を付けた。事前予想は104.0。
現況指数は151.1と3月の148.9から上昇。一方、期待指数は3月の74.0から68.1に低下。期待指数は80を下回ると景気後退(リセッション)リスクが高まっていると示唆される。
向こう1年間の期待インフレ率は6.2%と、3月の6.3%から低下した。
また、今後6カ月以内に休暇を取る予定がある消費者の割合も22年6月以降で最低となった。住宅を購入する意欲がある消費者も低水準だった。