ウクライナ当局は25日、南部のオデーサ(オデッサ)港がロシアによる夜間のミサイル・ドローン(無人機)攻撃を受け、港湾インフラと穀物貯蔵施設が大きな被害を受けたと発表。

オデーサ州のオレフ・キペル知事によると、約1000トンの穀物を貯蔵していた施設が攻撃を受けた。