米大統領選に向けた共和党の候補指名争いを巡り、23日に行われるニューハンプシャー州での予備選を前にCNNの委託でニューハンプシャー大学が実施した世論調査で、投票に行く可能性の高い有権者の間でトランプ前大統領の支持率が50%、前サウスカロライナ州知事のニッキー・ヘイリー氏の支持は39%となった。

ヘイリー氏はウォール街の資産家から支持を得ており、30日にはニューヨークで資金調達イベントが開催される。フロリダ州のデサンティス知事は大統領選から撤退すると表明した。トランプ前大統領を支持する。

共和の指名争いに参加した候補が撤退後に前大統領を支持する流れが続く。アイオワ党員集会で4位だった投資家のビベック・ラマスワミ氏に加え、19日にはティム・スコット上院議員も支持を表明した。