2024年05月09日 実質賃金、過去最長の24カ月連続マイナス 厚生労働省が9日発表した3月分の毎月勤労統計調査(速報)では、物価変動を加味した実質賃金は、前年同月より2・5%減り、24カ月連続のマイナスとなった。比較可能な1991年以降で、過去最長を記録。 ドル円は往って来いで155.50円回復。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 >