2024年11月06日 昨晩のドル円 昨晩のドル円は151円台後半 前日は、共和党の地盤が盤石と見られたアイオワ州で民主党候補者のハリス副大統領優勢の世論調査が判明したことで、米長期金利が低下、ドル売り優勢となった。この日前半はこうした動きは一服し152円台前半で小動きが続いたが、終盤にかけては大統領選の行方の不透明感から再びドル安の動きとなった。 「朝だ夜明けだ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >