
昨晩のドル円は、前週末比60銭円安・ドル高の1ドル=155円90銭〜156円00銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えて持ち高調整目的の円売り・ドル買いが優勢だった。
米長期金利の上昇も一因。10年債利回りは前週末比0.03%高い(債券価格は安い)4.16%で取引を終えた。一時は4.19%と、9月下旬以来の高水準を付けた。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いを誘った。

ユーロは対ドルで小幅に下落し、前週末比0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1630〜40ドルで終えた。米長期金利の上昇を背景にユーロ売り・ドル買いが優勢となった。