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昨晩のNY金(4月限)は、反発した。前日比90.3ドル高の1トロイオンス4979.8ドルで終えた。

前週末から週初にかけて水準を切り下げた後で、週末を控えて買いが入りやすかった中、安値買いやドルの軟調に加え、米国とイランの核協議に対する根強い懸念が安全資産としての金相場を下支えした。

イランのアラグチ外相は6日、オマーンが仲介する米国との核協議について「良いスタート」だったとして継続の意向を示した。
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NY銀(3月限)は小反発。金が上げ幅を拡大したことから地合いを引き締めた。ザラ場では7000セントを割り込んだものの、押し目を買われた長い下ヒゲを形成し、終値ベースで7000セントを維持。

6日に米労働省から発表される予定であった1月の米雇用統計は、米政府機関の一時閉鎖の影響で11日に発表される予定。

インド準備銀行(中央銀行、RBI)は6日、インドの外貨準備高が1月30日までの週に7238億ドルに達し、過去最大を更新したと発表。歴史的な高値圏で推移する金価格の上昇と、外貨資産の評価益により、わずか3週間で約360億ドル増加した。