米ホテル運営大手ハイアット・ホテルズのトーマス・プリツカー執行会長は16日、辞任を発表。少女買春などの罪で起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏と、その共犯者として服役しているギレーヌ・マクスウェル受刑者との交友を継続したことについて「ひどい判断ミス」と認めた。

プリツカー氏は、取締役会宛ての書簡で、2026年の再任を求めない意向を示した。「両者との関わりを深く後悔している。彼らとの接触を維持したことはひどい判断ミスであり、もっと早く距離を置かなかったことに言い訳の余地はない」と述べた。