
NY金(6月限)のMAC(Moving Average Channel)では、4月2日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4668ドル)〜HMA(4776ドル)を下値支持帯とした押し目買い基調。
価格帯別出来高の厚い4500ドル水準が下値支持帯。
昨晩は続落だったが、LMA水準で押し目は買われて下ヒゲ陽線引け。押し目買い意欲の強い形状。

先週は、10日間高値が急速に切り下がり、トレンドフォロー型の売玉は手仕舞われ、売り買い共にポジションなしの中立。週末〜来週初にかけて20日間高値も切り下がる流れで、3月23日の安値を下回らない限り、2番底探りの後は、買い方有利の時間帯に向かう。
1番底割れにストップロスを置き、ダブルボトム確認後、試し買い、ネックライン超えや、1月高値を起点とした下降トレンドブレイクで追撃買いを考えたい。

ボリンジャーバンドは、収れん中。
今後、日柄を経てバンドが更に収れんして、%bのクロスを伴って、上下いずれかに放れると順張り型のバンドウォーク形成に。
一方、収れんする前に動き出すと、逆張り型の値動きとなり易い。

2026年1月高値〜3月安値までの下げ幅に対する38.2%戻し達成。半値戻しは4897ドル。61.8%戻しは5079ドル。
心理的節目5000ドル〜雲の下限が上値抵抗帯。日本のGWに雲のねじれが控える。
現行の値位置を維持なら、日柄経過と共に雲の下(弱気の時代)から、雲の中(中立)へ移行する。5000ドルを回復なら雲の上方(強気の時代)に移行する時間に向かう。
基本数値・対等数値から変化が起こりやすい日柄は、4月13日、27日、28日。
メリマンの重要変化日は、4月17日〜20日。新月が4月17日。満月が5月2日。