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昨晩のNYダウは、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進むとの観測から反発した。前日比115ドル00セント高の4万8578ドル72セントで終えた。一方、短期間に大きく上げていたため、利益確定の売りが上値を抑えた。

トランプ米大統領は16日に自身のSNSで、イスラエルとレバノンが米東部時間17時から10日間の停戦で合意したと明らかにした。トランプ氏はバンス副大統領やルビオ国務長官らにイスラエルとレバノンの和平実現に尽力することを指示したとも表明。

トランプ大統領は16日に記者団に対し、イランとの2回目の停戦協議が今週末に行われる可能性を示唆した。合意に近づいているとの認識も示した。

人工知能(AI)関連銘柄の物色も活発だった。半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が16日に発表した2026年1〜3月期決算や4〜6月期の見通しが市場予想を上回った。
nasdaq
ナスダック総合株価指数は12日続伸した。前日比86.687ポイント高の2万4102.704(速報値)と連日で過去最高値を更新した。12連騰は09年以来、約17年ぶりだった。インテルやAMDのほか、パソコン・サーバーのデル・テクノロジーズの上昇が目立った。
sp500
S&P500種は4日続伸。前日比18.33ポイント高の7041.28(速報値)と連日で最高値を更新した。

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