yen
昨晩のドル円は、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=157円85〜95銭で終えた。

ブルームバーグ通信は4日、ウズベキスタンを訪問した片山さつき財務相の同行筋が「3営業日連続で介入が実施された場合、1回の介入とみなされるとの指針に言及した」と報じた。6カ月以内に最大3回までの介入が自由変動相場制に分類されるとの国際通貨基金(IMF)のルールを同行筋が説明した。

政府・日銀が円買い・ドル売り介入に踏み切ったとされる4月30日を起点とすると、5月4日が3営業日目となる。市場では4月30日から4営業日がたち、為替介入のリスクがやや低減したと受け止める向きもあった。
euro do
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発し、前日比0.0005ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1690〜1.1700ドルで終えた。ホルムズ海峡の航行を巡る警戒感が後退し、米原油先物が下落した。「有事のドル買い」が一服し、持ち高調整のユーロ買い・ドル売りが入った。