ダウ
昨晩のNYダウは反発し、前日比356ドル35セント高の4万9298ドル25セントで終えたた。原油高に一服感が出た中、半導体関連株や景気敏感株など、幅広い銘柄に買いが進んだ。

ヘグセス米国防長官は5日朝の記者会見で、「現時点では(イランとの)停戦は確かに維持されている」と語った。米国が戦闘の再開を望んでいない考えも示した。


5日発表の3月の米雇用動態調査(JOLTS)で非農業部門の求人件数(季節調整済み)は前月比0.8%減の686万6000件と、市場予想(680万件)を上回った。

米サプライマネジメント協会(ISM)が同日発表した4月の非製造業(サービス業)景況感指数は53.6と前月から0.4ポイント低下し、市場予想(54.3)も下回った。個別項目では「新規受注」が低下した一方、「雇用」が上昇した。JOLTSとあわせて、労働市場の動向を巡る見方を変えるほどではなかったとの見方から相場への影響は限られた。
nasdaq
ナスダック総合株価指数は反発。前日比258.325ポイント高の2万5326.126(速報値)と、1日に付けた最高値を更新。S&P500種株価指数は反発し、前日比58.47ポイント高の7259.22(速報値)と最高値を更新した。